審査委員一覧

最終審査委員一覧

審査委員長 恩藏 直人 早稲田大学 商学学術院 教授
審査委員(順不同)

※敬称略

最終審査委員プロフィール

恩藏 直人

恩藏 直人

所属

早稲田大学 商学学術院 教授

略歴

早稲田大学商学部卒業。同商学部助教授等を経て、1996年教授。
2008年より12年まで早稲田大学商学学術院長兼商学部長。専門はマーケティング戦略。博士(商学)。財務省「財政制度等審議会」専門委員、日本消費者行動研究学会会長、公認会計士試験委員などを歴任。2019年4月より早稲田大学常任理事、5月より日本商業学会会長。
著書は日経文庫「マーケティング」(日本経済新聞出版社)、『マーケティングに強くなる』(ちくま新書)、『マーケティング4.0』(朝日新聞出版)など多数。

応募者へのメッセージ

新型コロナウイルスの感染拡大によって、私たちは様々な影響や制約を受けています。私が所属している大学では、春学期のすべての授業がオンラインになりました。日々の生活や消費行動も例外ではありません。「巣ごもり消費」で括られる商品が大きく伸び、宅配と結びつけたビジネスが支持されるようになっています。こうしたなか、DMへの期待も変化しているはずです。「新しい生活様式」における、DMとはどのようなものか。DMの有効性や可能性を感じ取ることのできる素晴らしい作品を期待しています。

明石 智子

明石 智子

所属

マーケティングコンサルタント

略歴

電気メーカーを経て、旧電通ダイレクトソリューションズ(旧電通ワンダーマン)入社。2018年に電通ダイレクトマーケティングへ合流。クリエーティブディレクター、またマーケティングコンサルタントとして、ダイレクトマーケティングを基軸に、オンオフ統合コミュニケーション戦略立案、クリエーティブ開発、PDCA改善プロジェクトに数多く携わる。業界での講演・執筆でも活動中。全日本DM大賞金賞・広告電通賞ダイレクト広告賞受賞、カンヌ国際広告祭ダイレクトライオン入選。2017年~米国DMA国際エコー賞審査委員。

応募者へのメッセージ

前回は、コロナ禍の環境下で形あるDMならではのアプローチ、デジタルやTV等との効果的な橋渡しなど、DMの利点を見つめ直すことで、新たなビジネスチャンスを創出した事例が多かった年でした。引き続き、今の閉塞感を打破する心に強い印象を残す温かみのある表現、ビジネス支援の革新的なチャレンジなど、直接ターゲットへのアプローチを可能とするDMだから実現できる大胆なコミュニケーションや斬新的なアイデアと出会えることを期待します。新ジャンルの企業からの応募も楽しみにしています。

秋山 具義

秋山 具義

所属

デイリーフレッシュ株式会社 クリエイティブディレクター アートディレクター

略歴

広告キャンペーン、パッケージ、写真集、CDジャケット、キャラクターデザインなど幅広い分野でアートディレクションを行う。主な仕事に、TOYOTA「もっとよくしよう。」、東洋水産「マルちゃん正麺」広告・パッケージデザイン、AKB48「ヘビーローテーション」、日本フェンシング協会「新国章」デザインなど。「日本パッケージデザイン大賞2017」にて「マルちゃん正麺カップ」が金賞受賞。2016年より「食べログ」グルメ著名人としても活動。著者に「世界はデザインでできている」「ファストアイデア25」がある。

応募者へのメッセージ

世の中の人々が、スマホやパソコンを通して情報を得る時代だからこそ、DMというメディアが持っている、届いて、開けて、見て、触れて、感じるという価値を見直すことが必要だと思います。家に帰ってポストを開けた時、朝オフィスに着いた時にデスクを見た時、どのようなDMがあると嬉しいか、考えてみてください。そこにヒントはあるはずです。新たなアイデア、新たな発見を込められた新しいDMの提案を楽しみにしています。

音部 大輔

音部 大輔

所属

株式会社クー・マーケティング・カンパニー 代表取締役

略歴

17年間の日米P&Gを経て、欧州系消費財メーカーや資生堂などで、マーケティング組織強化やビジネスの回復・伸長を、マーケティング担当副社長やCMOとして主導。2018年より独立し、現職。消費財や化粧品をはじめ、輸送機器、家電、放送局、電力、D2C、医薬品、IP、BtoBなど、国内外の多様なクライアントのマーケティング組織強化やブランド戦略を支援。博士(経営学・神戸大学)。 著書に『なぜ「戦略」で差がつくのか。』(宣伝会議)、『マーケティングプロフェッショナルの視点』(日経BP)。最新刊は『The Art of Marketingマーケティングの技法―パーセプションフロー・モデル全解説』(宣伝会議、2021年12月1日発売)。

加藤 公一 レオ

加藤 公一 レオ

所属

株式会社売れるネット広告社 代表取締役社長 CEO

略歴

1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)にて、一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、担当した全てのクライアント(広告主)のネット広告を大成功させる。その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。やずやベストパートナー賞 受賞。Webクリエーション・アウォード Web人貢献賞 受賞。「アドテック」「宣伝会議」「日経デジタルマーケティング」「通販新聞」など講演多数。広告・マーケティング業界のオリンピック『アドテック』で3年連続人気スピーカー“1位”。「全日本DM大賞最終審査員」や「International ECHO Awards審査員」、「九州インターネット広告協会の初代会長」も務めた。
著書に『単品通販“売れる”インターネット広告』(日本文芸社)。『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』(ダイヤモンド社)、『伝説のEC猫レオレオ 売れるネットショップ繁盛記』(impress Digital Books)、通販のネット広告の費用対効果を最大化するASPサービス『売れるネット広告つくーる』を監修。

応募者へのメッセージ

一般的な"広告賞"は面白い広告・好かれる広告という曖昧な指標で表彰されるのが文化で、商品を多く売った広告が表彰されることはありません。それに比べ"全日本DM大賞"は「売り」に直結する指標で表彰される最高の賞です!近年メールマーケティングやソーシャルなどが注目を浴びていますが、デジタルマーケティングでさえ全ての原点はアナログな「DM」にあると思っています。たかが20年ちょっとのネットに比べ、「DM」には100年以上の歴史があり、そこには先人が命がけで貯めてきた貴重な知恵やノウハウがあります。その知恵やノウハウをベースにさらに進化させた「DM作品」、デジタル業界が参考にするぐらいの画期的な「DM作品」に出会えることを楽しみにしております!

木村 健太郎

木村 健太郎

所属

博報堂ケトル
ファウンダー/エグゼクティブ クリエイティブディレクター
博報堂 執行役員/クリエイティブコンサルティング局長

略歴

学生時代にバックパッカーとして世界一周したことを通じて「価値観の国境線を超えると世界が広がる」ことを覚える。その勢いで博報堂に入社し、ストラテジーからクリエイティブ、デジタル、PRと職種の越境を繰り返し、2006年に嶋浩一郎と「手口ニュートラル」をコンセプトに博報堂ケトルを設立。数々のイノベーティブな統合キャンペーンを沸騰させてきた。その後、博報堂本体のグローバルネットワークを強化するために、2017年からグローバルのクリエイティブとプランニングを統括する立場を兼任。昨年までは年に100日ほど海外を飛び回っていた。今年はコロナ禍でそれができなくなったが、逆に世界が狭くなったことを実感。これまでに、10のグランプリを含む150を超える国内外の広告賞を受賞し、カンヌチタニウム部門など25回を超える国際広告賞の審査員を務める。共著に「ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる」。いまハマっているのは料理とゴルフとピアノ。

応募者へのメッセージ

DMをめぐる環境は大きな変化を遂げており、それが新型コロナの影響で加速し、DMの可能性を大きく拡大させているのを感じます。対面営業の代替手段としてのDM、コマースにおけるリアルとデジタルを融合するDM、データやテクノロジーによって拡張するDMなど、今年はDMの新しい使い方のアイデアがたくさん生まれていく年なのではないでしょうか。ますます面白くなってきたDMの最新ケースに出会えることを楽しみにしています。

椎名 昌彦

椎名 昌彦

所属

一般社団法人 日本ダイレクトメール協会 専務理事

略歴

大学卒業後、株式会社電通入社。マーケティング局、営業局を経て、1985年ダイレクトマーケティング専門広告会社、電通ワンダーマンの創立メンバーとして出向。多数のクライアントで顧客獲得やCRM業務の実施及び統括を行い、電通帰任後は通販、ダイレクトビジネス全般の業務を担当。早稲田大学ビジネススクール(インタラクティブマーケティング)、中央大学ビジネススクール(CRM)客員教授等、教育、講演、執筆活動も行っている。
2011年一般社団法人日本ダイレクトメール協会専務理事就任。企画・監修『先頭集団のダイレクトマーケティング』(朝日新聞出版)、『新DMの教科書』(宣伝会議)などの著書、寄稿多数。

応募者へのメッセージ

マーケティング全体でデータ活用が進む中で、近年DMも大きく進化していることを実感しています。昨年のグランプリ受賞「カート落ちDM」で見るように、「CRのパーソナライズ」に加えて新たに「タイミングの最適化」を手に入れたDMは、より強力な訴求力を持つメディアとなっています。今年もこうした最新のデータ活用手法と紙ならではのCRアイデアが結び付いた「新しいDM」の登場を期待しています。

藤原 尚也

藤原 尚也

所属

アクティブ合同会社 CEO

略歴

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)で、TSUTAYA店舗、ディレクTV、ツタヤオンライン事業、DBマーケティング事業の立上げを担当。その後、化粧品会社で(株)デジタルマーケティング責任者や取締役社長を歴任し、2016年に独立。アクティブ合同会社CEOに就任し、様々な企業のデジタルマーケティング支援事業として、(株)ドゥクラッセCMO兼Web事業長を兼任するなど幅広く活躍。その他、大学や多くのセミナーやイベントでも講演をしている。

応募者へのメッセージ

過去の受賞作品を見てもわかるように、DM大賞はその時代のマーケティングを代表する取組みだと思います。これまでのオンラインとオフラインという切り分けではなく、顧客行動から連携した考え方や取り組みが求められています。是非、新しい価値やこれまでの常識を超えるような取り組みなどの応募をお待ちしてます。

津田 匡保

津田 匡保

所属

株式会社ファンベースカンパニー

略歴

1978年兵庫県生まれ。2002年ネスレ日本に入社。2012年ファンとの共創によるコーヒーのオフィス向け宅配サービス「ネスカフェ アンバサダー」を立ち上げ、その後新規事業と自社ECサイトのマーケティングを統括。2019年2月ネスレ日本を退社し、5月より発足したファンベースカンパニーに創業メンバーとして参画。「ファンベース」の考え方や自社ソリューションを軸に多くの企業・ブランドの事業支援に従事。著書に「ファンベースなひとたち」(日経BP社、佐藤尚之と共著)。

応募者へのメッセージ

DMは歴史ある「大切なコミュニケーション手段」だと思います。現代は情報量が無限に増え、情報が伝わりにくい時代です。情報が届いてもすぐに流れてしまう。それでも企業は生活者に情報を伝えていかねばなりません。コロナ禍で人々のライフスタイルや価値観が大きく変わり、より企業の姿勢や本質が見られるようになってきました。企業が何を考えていて、何を頑張っていて、どんな人がどんな思いで働いているのか。DMはいわば企業から生活者への「お手紙」であり、企業の姿勢や本質を伝えていけるものです。いかにそれらに「共感」してもらえるか、が大切になってきます。企業への共感と笑顔が広がる、そんなDMに出会えるのを楽しみにしています。

斎藤 貴

斎藤 貴

所属

日本郵便株式会社 郵便・物流事業企画部長

略歴

1989年郵政省入省。省庁再編、公社化、民営化による組織形態の変更にかかわらず、ほぼ一貫して郵便・荷物の関係法令の改正や料金・サービスの改定に関する業務に従事。2013年日本郵便株式会社郵便事業部担当部長、2016年郵便・物流商品サービス企画部企画役、2018年郵便・物流事業企画部部長を経て、2021年4月から現職。

応募者へのメッセージ

郵便物の減少傾向は世界的潮流ですが、それに唯一歯止めをかけることができる可能性があるのはDMの分野であり、実際にその有用性が広く見直されている状況にあると考えています。日本郵便は、デジタルツールに加えて紙媒体など現物のコミュニケーションの仲立ちをすることにより、企業・消費者双方がWin-Winとなる体験を共有していただくためのお手伝いをさせていただきます。 「目から鱗が落ちるような」DMのアイデアをお待ちしております!

二次審査委員一覧

審査委員(順不同)

※敬称略

岩野 秀仁

岩野 秀仁

所属

マーケティングコンサルタント

略歴

大学卒業後、製鉄会社を経て電通ワンダーマンダイレクト(現電通ダイレクトソリューションズ)に入社。 7年近くダイレクトマーケティングとCRMの実務を経験。その後サン・マイクロシステムズにてビジネスプランナー、プロダクトマーケティングシニアマネージャーを、マイクロソフトではリレーションシップマーケティングシニアマネージャーとして事業会社視点でのマーケティングの実務経験を積む。 2007年7月、エムアールエム ワールドワイドに神戸オフィスマネージャー兼アカウントディレクターとして入社。その東京本社にてシニアプランナー、2017年から現職のビジネス・ディレクターとして企画から運用、分析まで、一貫したマーケティングのプランニングとクライアントリレーションを含め実務の担当。2019年10月よりマーケティングコンサルタントとしてとして独立。

応募者へのメッセージ

コロナ禍の中、企業のビジネスへの取り組みも大きな変化がありました。BtoC、BtoBビジネスともに非対面、非接触のコミュニケーションが日常となり企業活動が制約を受ける中中、企業が直接メッセージを届け、またその反応を直接確認することができるDMに改めて注目が集まっています。その一方でDMを受け取った時の受け手の温度感や距離感を想定し戦略を立てクリエィティブを開発するという直接受け手に伝わる故に難しいメディアでもあり、制作に苦心されている企業も多いかと思います。全日本DM大賞はDMを制作している企業のお手本となるDMが応募されている賞です。今年も魅力的で独創的なDMに出会えることを楽しみにしています。

岡本 幸憲

岡本 幸憲

所属

株式会社グーフ 代表取締役 CEO

略歴

1996年、デジタル印刷の可能性に魅了され印刷業界に転職。ITテクノロジーが進化・成熟する中での紙・印刷の在り方を追求し続け、オンデマンド出版、パーソナライズドDM、フォトブックなど、様々なプロジェクトに参画。特にデータと連携する印刷プロダクションの自動化スペシャリストとして多くのプロジェクトの成功を支援。2012年、『すべてのITと連携する紙』『紙媒体のアプリケーション化』をテーマに、さらに上流レベルでのイノベーションを目指しプルキャストを共同設立。(現:グーフ)エンタープライズレベルにてWeb To Print及びデジタル印刷テクノロジーを活用した事業やサービスの企画・デザイン・プロジェクトマネジメントを担当。現在では国内に留まらず、グローバルなプロダクション連携の実現を目指し活発に活動。印刷テクノロジーの進化と共に実現が可能となるダイナミックな企画で、データドリブンな時代だからこそ活きる紙・印刷を追求し続ける。

応募者へのメッセージ

2020年は社会に散在していた沢山の課題と今一度向き合い、乗り越えることの重要性に気付かされた年になりました。生活者の行動範囲が狭まり、価値観も大きく変化する中で、マーケティングコミュニケーションにおいてもデジタル・フィジカルに関係なく、お客様との関係性をより豊かにすることの大切さを見直す企業が増えてきていると感じています。だからこそ、丁寧で、優しく、思いが心に届くフィジカルなDMがその実力を最大限に発揮しなくてはなりません。誰も経験をしたことのない、このユニークな時期に、どのようなに「お客さま」の心を動かすクリエイティブや施策にDMが貢献できるのか? DMに求められる新たな価値とは?をみなさんと議論・発見する機会を楽しみにしております。

奥谷 孝司

奥谷 孝司

所属

オイシックス・ラ・大地株式会社 執行役員 Chief Omni-Channel Officer 株式会社顧客時間 共同CEO 取締役

略歴

1997年良品計画入社。3年の店舗経験の後、取引先の商社出向しドイツ駐在。家具、雑貨関連の商品開発や貿易業務に従事。帰国後、海外のプロダクトデザイナーとのコラボレーションを手掛ける「World MUJI企画」良品計画初となるインハウスデザイナーを有する企画デザイン室の立ち上げメンバー。

2005年衣服雑貨部の衣服雑貨のカテゴリーマネージャー。現在定番商品の「足なり直角靴下」を開発、ヒット商品に。2010年WEB事業部長。「MUJI passport」をプロデュース。
2015年10月よりオイシックス株式会社(当時)入社。現在、専門役員 COCO(Chief Omni-Channel Officer)を務める。
2018年9月株式会社大広との共同出資会社である株式会社顧客時間を設立 共同CEO取締役に就任し、多くの企業のDX改革、D2C事業サポートを行っている。
また個人会社である株式会社Engagement Commerce Lab.においては、ベンチャー企業を中心にマーケティング、営業支援、製品開発サポートを行っている。

2021年3月一橋大学大学院経営管理科博士後期課程単位取得満期退学。

主な著書
世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略
Translated in Korean and Taiwanese:
Korean
http://www.yes24.com/Product/Goods/73020847
Taiwanese
https://www.books.com.tw/products/0010810934

応募者へのメッセージ

今お客様の周りにはデジタルのタッチポイントが当たり前のように存在します。いつでも、どこでもデジタルを活用して、友人同士、企業とも繋がれる時代です。そんなデジタルに囲まれた環境で紙を活用したコミュニケーションはなくなるのでしょうか?私はそうはならないと思います。ですので、皆さんにはデジタル時代の紙のコミュニケーションをぜひ考えてもたいたい。人間には五感があります。紙は五感を刺激し、ぬくもりも届けます。ぜひとも、五感を超えた第六感、そしてデジタルをうまく活用したコミュニケーションを考えてみてください。たくさんのご応募お待ちしております。

河中 裕哉

河中 裕哉

所属

株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
ダイレクトビジネスセンター 統合プランニングユニット データクリエイティブレボ
クリエイティブ・ディレクター

略歴

2005年株式会社アサツー・ディ ケイ(現 ADKマーケティングソリューションズ)入社。以後、広告、パッケージ、サービス開発、コンテンツなど幅広い分野でコミュニケーションプランニングを担当。2017年よりダイレクトマーケティング領域に特化した専門部隊に所属。

応募者へのメッセージ

昨年に引き続き、参加させていただきます。人は、全員違います。全く同じ考え方、感じ方の人間というのはこの世にいません。そんな別々の人間に、大量に、同じものを送る。ある人は、無駄なものを送りつけられたと思い、ある人は、これは捨てられないと思う。そのDMは、贈り物か、紙切れか。いろいろな人の気持ちになって、手にとろうと思います。今年も楽しみです。

末次 一子

末次 一子

所属

株式会社電通ダイレクト
第二メディア&ソリューションオフィス ソリューション2部長
CRMコンサルティングディレクター

略歴

事業主・専業代理店、両方の立場でダイレクトマーケティングに約20年従事。
・通販事業主にてコールセンター・企画・マーケティング7年
・電通ダイレクトにてアクイジション、DBマーケティング

CRM PJマネジメント/戦略戦術立案/データ分析・調査/企画・CR制作/印刷・発送/運用支援
健食・化粧品通販から保険・金融・有料放送など広範な事業カテゴリを担当。

通販事業立上げより10年以上携わり300万人以上の顧客を育成。
大手メーカーの通販立上げに複数携わるほか、化粧品通販の事業改善を行い全ブランドの顧客育成を担う。
事業ライフサイクルのあらゆるフェーズや課題にて、CRMのプロジェクトマネージメントを行う。

応募者へのメッセージ

DMは数あるメディアの中でもお客様のデータベースに基づいたパーソナルなコミュニケーションをいち早く実現してきたツールです。受け手の状態を把握して心理が想像できるからこそ、送り手としてどう向き合い伝えるか。
想い・責任・誠実さ・価値観や人となりさえ通して、形状・質感・ギミック・デジタル連動など多角的なアプローチで伝えることができる醍醐味ある他には無いメディアではないでしょうか。
コロナ禍でDMの反応率にも影響があり改めてDMに注目しお客様への向きあい方を考えている、とよく伺います。みなさまは何を伝えますか?みなさまのDMがお客様の幸せな行動に繋がりますように。作品を楽しみにしています。

中井 孔美子

中井 孔美子

所属

トッパン・フォームズ株式会社
企画販促統括本部 企画本部 CX制作部 調査分析グループ マネージャー

略歴

カナダのムーア社と凸版印刷の合弁会社トッパン・ムーア社(現トッパン・フォームズ株式会社)に入社後、様々な部門を経験し企画本部に異動。視線計測装置を活用したクリエイティブの検証体制を確立。国内最大級約6万点のDMライブラリに加え、ユーザー・エクスペリエンス(UX)に関わる科学的な調査・分析・コンサルティングの拠点『LABOLIS®』の運営に携わる。2020年4月よりリサーチ部門で、CXを実現するためのリサーチサービスを展開。ダイレクトメールに関する生活者の意識や行動に関する自主調査を行うなど、常に「情報をいかに効果的に顧客に伝えるか」の現場の目線を大切にしている。

応募者へのメッセージ

デジタル技術の進化の中で、DMの目的・あり方も年々急激に変化しています。
しかし、デジタル技術がどんなに進化しても、アナログのDMには、触った感じ、音、香りなどのリアルの良さを、たくさん散りばめることができます。ここ数年の作品を見ていると、さまざまな新しい技術を吸収しつつ、デジタル・アナログのバランスを取って進化し続けるDMが増えてきたように思います。
今回も、DMの良さを生かした作品にお会いできるのを楽しみにしています。

早川 剛司

早川 剛司

所属

株式会社東京個別指導学院 マーケティング&イノベーション本部 本部長

略歴

1995年、株式会社ベネッセコーポレーションに入社し、以降、長年DMを中心としたダイレクトマーケティング業務に従事。
またTVCMやWeb領域も含め、幅広いマーケティング領域での業務に携わる。
2012年、ベネッセグループの株式会社東京個別指導学院へ出向、2015年に転籍し、現在に至る。
マーケティング改革や新事業・サービス開発を推進し、少子化時代の中、8年連続増収増益に貢献。
現在は新規事業(オールオンライン個別指導事業部;サービス名称【1online】)を夏に立ち上げ、部長を兼務。
マーケティング・商品開発の両視点で事業成長を図る。

応募者へのメッセージ

今、このサイトを閲覧され、応募しようか迷っている方にぜひお伝えしたい!
広告賞の1つであるこの全日本DM大賞は、「決して大企業だから受賞しやすい、
中小規模の事業会社だと受賞の壁を感じる」、そういったことは一切なく、
広く平等に審査の機会を得られる貴重な存在だと言えます。
コロナ禍で過ごす生活も2年以上経ち、変化する消費者の購買心理に合わせ、
DMでも様々な工夫・取り組みが行われていることと思います。
そのため、DM作品そのもののデザイン性・クリエイティブ面の評価だけではなく、
応募書類の内容からも、どういった全体戦略設計の中でDMを選択されたか(組み合わせたか)、
また当初の狙いや得られた成果貢献度まで幅広い視点で審査させていただきます。
今年も多くの応募作品に出会えることを楽しみにしています。

吉川 景博

吉川 景博

所属

フュージョン株式会社 営業グループ エグゼクティブマーケティングディレクター

略歴

1993年大手流通小売業入社。マーケティング部門にて広告全般を担当。主に顧客戦略策定、FSP開発、データ分析等、顧客データを活用したプロモーションを実践。現在は、フュージョンにてダイレクトマーケティングを軸とした、企業のマーケティング戦略立案、営業支援、新規顧客開拓などを実践。

  • 米DMA公認ダイレクトマーケティングプロフェッショナル
  • 一般社団法人 日本ダイレクトメール協会:ダイレクトマーケティング委員長
  • 全日本DM大賞審査員
  • 共著書「新DMの教科書(宣伝会議)」

応募者へのメッセージ

DMは「個客」にダイレクトに伝える強力な「行動喚起メディア」と言えます。「誰」に送り「目的」は何か、その上でどう「行動」してもらうのか。クリエイティブとしては、どのように「呼び止め」、「続きを読む気」にさせているか、そしてそれを「後ではなく今」行動する気にさせているか。DMを受け取ってからアクションに繋がるストーリーまで、デジタルも絡めた「受け取る顧客視点」でしっかり考えぬかれた作品に出会えることをとても楽しみにしています。

米村 俊明

米村 俊明

所属

株式会社電通
ラジオテレビビジネスプロデュース局 ダイレクトマーケティング部 シニアプロデューサー

略歴

複数の広告会社を経て2004年に電通入社。ダイレクトマーケティングを専門領域に事業コンサルティングからコミュニケーション設計・運用に従事した後、購買・行動データを起点とするCRMへ専門領域をシフト。2016年電通デジタル設立に伴い出向し、CRM・デジタル運用型広告のマネジメントに従事。2018年より電通ダイレクトへ出向し、執行役員としてソリューションを統括。本年1月より電通へ帰任し、現職。

応募者へのメッセージ

ダイレクトメールは、いまだに強いチカラを持っています。マーケティングのデジタル化が進む中、パーソナルデータの収集技術や印刷技術の進化を背景に、真の1to1コミュニケーションも夢ではなくなりつつあります。紙媒体としてのリアル感や強制接触力を生かしたDMをメイン媒体として活用する企画や、クロスメディアによる顧客体験の一環としてDMを活用する戦略的な意図をもった企画、そして何よりお客様の「気持ちを動かす」メッセージを伝えるためのクリエイティビティ=“工夫・こだわり・驚き”のあるチャレンジングな作品に出会えることを楽しみにしています。

松本 俊仁

松本 俊仁

所属

日本郵便株式会社 郵便・物流営業部 担当部長

略歴

1991年に入社し、フロントラインでの経験を経て1999年に本社組織の経営企画部門に所属。 2003年、営業部門に所属し、以降、フロントラインの郵便・物流に関する営業活動支援を担当。

応募者へのメッセージ

DMといえば、今では、紙媒体と電子媒体のそれぞれがコミュニケーションツールとして両立する当然の存在となっているかと思います。どちらにもそれぞれの良さがある訳ですが、簡便なオンラインでのコミュニケーションツールが身近な存在となっている今だからこそ、手間のかかる紙DMは、受け取り手に対して優しさや心地よさ、特別感を感じさせる存在として、その価値が深まっているように感じています。DM大賞に応募いただく作品には、こうした紙DMならではの価値を踏まえた、送り手と受け取り手の物語が詰まっており、そこには、多くの学びと感動があります。またこうして、皆様からの素晴らしい作品に出会えることを楽しみにしています!