あなたのDMの良さはきちんと伝わっていますか? 最終審査委員が語る応募のコツと審査のポイント
2022年10月17日
「第37回 全日本DM大賞」の応募締め切りまで2週間ほどとなりました。 皆さま応募の準備は進んでおりますでしょうか。
エントリーシートの書き方と審査委員がどこを見て評価しているのか、 最終審査委員である日本ダイレクトメール協会の椎名専務理事にお話しいただきました。
応募を考えている方にとって必見の内容です!
この部分の書き方で勝負が決まる?!エントリーシートの書き方【実施概要編】
難関ポイントの対策をレクチャー!エントリーシートの書き方【実施効果編】
※応募作品が入賞した場合、年鑑書籍等でDM作品の情報が一般公開されますが、 その際は数値情報を非表示にすることも可能です。
審査段階では、できる限り実際の数値情報をご記入ください。
制作・実施の背景を補填!
エントリーシートの書き方【マーケティング戦略・クリエイティブ編】
組み合わせたメディアとその効果まで記載すれば戦略性に加点も?!
エントリーシートの書き方【クロスメディア・その他編】
応募時に入力いただいた作品情報は、応募用紙のレイアウトに出力して審査します。 本セミナー内で投影している応募用紙のサンプルと作品エントリー例は下記よりダウンロード可能のでご参照ください。
皆さまの応募の一助になりますと幸いです。
応募用紙サンプル |
作品エントリー例 |
第37回 全日本DM大賞について
第37回 全日本DM大賞は、2022年10月31日(当日消印有効)まで作品募集中です。
詳細は、応募概要をご確認ください。