DM大賞応募メリットとは

優れたDMにスポットを当て、DM業界にさらなる発展と活性を

マス広告と違い、受け取った人にしかわからない、いわゆる「閉じた」メディアであるDMは、具体的な事例が手に入りづらく、なかなかその効果や特性を知る機会がありません。それと同時に、緻密な戦略に基づいて制作されたDMが、ほとんど評価されることなく埋もれてしまっているのも事実です。

「全日本DM大賞」は、DMの入賞・入選作品を通じ、広告メディアとしてのDMの役割や効果を広く紹介するとともに、その企画制作に携わった優秀なクリエイターたちに評価の場を提供したいという想いのもと、1987年から毎年実施し、「戦略に基づいて制作されたDM」を評価する場を提供し続けています。

入賞企業の2社の声

クライアントから評価!

受賞作品を社内の制作実績としてクライアントに紹介。
コンペの際にも重宝していて、DMの受注増加に繋がりました。
DM大賞は広告主にも認知されており、お客様から「受賞おめでとう」という声をいただきました。
それが受賞を通じて、一番、感激したことでした。
(SP会社・社長)

DM予算が増加!

受賞後の様々なメディア露出が、社内報で掲載され、全社的に当部署の全日本DM大賞受賞の認知が広がりました。
それに伴い、社内の意識が、「とにかく安くDMを出す」から、「効果のあるDMを出そう」に変化しました。
予算的にもDM予算が増え、他部署からもDMについての相談が増えています。
(メーカー・宣伝担当者)