審査委員

最終審査委員一覧

審査委員長
恩藏 直人
早稲田大学 商学学術院 教授
審査委員
(順不同)
明石 智子
株式会社電通ワンダーマン ダイレクトソリューション部 部長
柿尾 正之
日本ダイレクトマーケティング学会 理事
加藤 公一 レオ
株式会社 売れるネット広告社 代表取締役社長
木村 健太郎
株式会社博報堂ケトル 代表取締役 共同CEO
エグゼクティブ クリエイティブディレクター アカウントプラナー
小西 利行
POOL inc.ファウンダー コピーライター/クリエイティブ・ディレクター
佐藤 義典
ストラテジー&タクティクス株式会社 代表取締役社長
椎名 昌彦
一般社団法人 日本ダイレクトメール協会 専務理事
徳力 基彦
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 取締役 CMO
指宿 一郎
日本郵便株式会社 郵便・物流商品サービス企画部 部長

※敬称略

最終審査委員プロフィール

恩藏 直人

所属

早稲田大学 商学学術院 教授

略歴

早稲田大学商学部卒業。同商学部助教授等を経て、1996年教授。
2008年より2012年まで早稲田大学商学学術院長兼商学部長。
専門はマーケティング戦略。博士(商学)。
公職は財務省「財政制度等審議会」専門委員、日本消費者行動研究学会会長、公認会計士試験委員などを歴任。
著書は日経文庫「マーケティング」(日本経済新聞出版社)、「競争優位のブランド戦略」(同)、「マーケティング3.0」(監訳、朝日新聞出版)など多数。

応募者へのメッセージ

前回、初めて全日本DM大賞の審査に関わらせていただきました。世の中には実にさまざまなDMがあり、企業は成果を出すために知恵を絞って取り組んでいるのだと感心しました。
マーケティングの基本になりますが、やはりターゲットをしっかりと絞り込み、ターゲットとなる顧客を正しく理解することが大切です。その上で、ターゲット顧客に適した質の高いDMを届けることができれば、顧客の心を打ち、最終的に大きな成果へと結びつきます。
DMの進化を感じとることのできる素晴らしい作品の応募を期待しています。

明石 智子

所属

株式会社電通ワンダーマン ダイレクトソリューション部 部長

略歴

(株)電通ワンダーマンに入社以来、20年以上にわたり、ダイレクトマーケティングでのオンオフを統合したコミュニケーション戦略立案、クリエーティブ開発に従事。
最近では、リテンション領域におけるコミュニケーションの課題解決や、反応がとれないクリエーティブへのコンサルテーション、調査を活用したコミュニケーション開発に取り組む。
全日本DM大賞金賞・銀賞多数受賞、広告電通賞ダイレクト広告賞受賞、カンヌ国際広告祭ダイレクトライオン入選。

応募者へのメッセージ

デジタルデータの分析・運用が容易になった今、最適化は進む反面、パターン化されたコミュニケーションが増え、刺激のツボが弱くなっている気がします。
ロジカルに構成しつつ、人の深層心理に入り込み、自然なかたちで人の心や行動を促すことができているか。
デジタルコミュニケーションの中でDMを有効投入できているか?企業の姿勢を生き生きと伝えているか。
送り手の強い意志があるDMに出会えるのを楽しみにしています。

柿尾 正之

所属

日本ダイレクトマーケティング学会 理事

略歴

マーケティング会社にて小売業・外食産業等のリサーチ・コンサルティング業務に従事。
1986年4月、公益社団法人日本通信販売協会(所管:経済産業省)に入局。
おもに調査、研修業務を担当。主任研究員、主幹研究員を経て、理事・主幹研究員。
2016年6月、退任。現在、企業顧問、社外取締役。
関西大学大学院商学研究科、東京国際大学商学部講師(非常勤)。日本ダイレクトマーケティング学会理事。
著書に「通販~不況知らずの業界研究~」(共著:新潮社)、「通信販売はどこへ行く」(繊研新聞社)、「通販業界ハンドブック」(共著:東洋経済新報社)、「通販カタログづくりの決め手」(共著:中央経済社)、「成功するインターネット通販の進め方マニュアル」(アーバンプロデュース)等。

応募者へのメッセージ

ここ数年、デジタル化が進む中で顧客とのコミュニケーションで重要となっているのはアナログ的、つまり情感に訴えるメッセージ力であるとおもいます。その最適なツールがDМであり、デジタルでは創りえない力が送り手と受け手とを結びつける可能性は非常に大きいものがあります。
審査委員の立場を超えて、企業の大小にかかわらず、全国各地の応募者の方々の情感あふれるメッセージに触れられることを楽しみにしています。

加藤 公一 レオ

所属

株式会社 売れるネット広告社 代表取締役社長

略歴

1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。
西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。
その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)にて、一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトレスポンスマーケティングに従事し、担当した全てのクライアント(広告主)のネット広告を大成功させる。
その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。
Webクリエーション・アウォード Web人貢献賞 受賞。
「アドテック東京」「アドテック九州」「宣伝会議」「日経デジタルマーケティング」「通販新聞」など講演多数。
アドテック東京2012 公式カンファレンス 人気スピーカー1位。
アドテック九州2013 公式カンファレンス 人気スピーカー1位。
アドテック九州2014 公式カンファレンス 人気スピーカー1位。
「九州インターネット広告協会」の初代会長も務めた。
著書に『単品通販“売れる”インターネット広告』(日本文芸社)。
『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』(ダイヤモンド社)。
『伝説のEC猫レオレオ~売れるネットショップ繁盛記』(impress Digital Books/加藤公一レオ監修 マンガ電子書籍)

応募者へのメッセージ

一般的な“広告賞”は面白い広告・好かれる広告という曖昧な指標で表彰されるのが文化で、商品を多く売った広告が表彰されることはありません。それに比べ“全日本DM大賞”は「売り」に直結する指標で表彰される最高の賞です!
近年メールマーケティングやソーシャルなどが注目を浴びていますが、デジタルマーケティングでさえ全ての原点はアナログな「DM」にあると思っています。
たかが10年ちょっとのネットに比べ、「DM」には100年以上の歴史があり、そこには先人が命がけで貯めてきた貴重な知恵やノウハウがあります。その知恵やノウハウをベースにさらに進化させた「DM作品」、デジタル業界が参考にするぐらいの画期的な「DM作品」に出会えることを楽しみにしております!

木村 健太郎

所属

株式会社博報堂ケトル 代表取締役共同CEO
エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター アカウントプランナー

略歴

1992年博報堂入社後、戦略からクリエイティブ、デジタル、プロモーション、PRまで職種領域を越境したスタイルを確立し、2006年、クリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。
「手口ニュートラル」というコンセプトのもと、従来の広告手法やプロセスにとらわれない統合的な課題解決を得意とする。
カンヌ、D&AD、クリオ、ワンショウ、ロンドン国際、アドフェスト、スパイクスアジア、ニューヨークADC、ACCなど100を超える国内外の広告賞を受賞。
またアドフェストダイレクト&プロモ部門審査委員長やカンヌライオンズチタニウム&インテグレート部門審査員など、20回を超える国際広告賞の.審査員経験を持つ。海外での講演も精力的にこなし、2013年から3年連続でカンヌライオンズオフィシャルスピーカー。

著書
「ブレイクスルー ひらめきはロジックからうまれる」(共著)

応募者へのメッセージ

メディアやテクノロジーの進化により、コミュニケーション手法はこの10年間で急激に多様化しました。
しかしその反面、生活者に届く情報量は爆発的に増加し、生活者にスルーされてしまう広告が量産されてしまうようにもなってしまいました。
だからこそ、人が持つ根源的な感覚、感情、欲求に対する深い理解と洞察が今こそ重要になってきているのを感じます。 DMは、コミュニケーションの原点である1対1のラブレターに一番近い媒体だと思います。
受け取った人が、デートに応じてくれたり、あわよくば好きになってくれるようなヒザポンなアイデアを楽しみにしています。

小西 利行

所属

POOL inc.ファウンダー コピーライター/クリエイティブ・ディレクター

略歴

京都府出身。博報堂を経て2006年株式会社POOLを設立。
「伝わる言葉」を掲げ、CM 制作から商品開発、都市開発までを手がける。
主な広告の仕事に、サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」、TOYOTA「もっとよくしよう」、ライザップ「香取慎吾、本気でライザップ中」キャンペーン、PlayStation4「できないことが、できるって、最高だ」キャンペーン、九州「茅乃舎/久原本家」のCMなどを担当。
また、新商品の開発にも多数携わり、ハウス「こくまろカレー」や「伊右衛門」、ザ・プレミアム・モルツの「マスターズドリーム」、ロート製薬「SUGAO」などのヒット商品を開発。数々の店舗、商業ビルなどのプロデュースも行い、2008年、日本最大のショッピングセンター「イオンレイクタウン」の総合クリエイティブ・ディレクションを担当。
2011年度、国際SC協会世界大会にて、日本初となる「サステナブルデザインアワード」最高賞を受賞。
最近では、一風堂の店舗ブランディングプロジェクト、及び、ニューヨーク/パリ/ロンドンなど世界戦略プロデュース、吉野家リブランディングプロジェクト、バーニーズ・ニューヨークのホリデーキャンペーンなど、数々のブランディングを手がけている。
長崎佐世保の地域活性プロジェクト「九十九島大学」学長の就任や、社団法人「東の食の会」のネーミング&コンセプト開発など、地域活性やSCR活動も多い。
2015年、長年培った「伝わる技術」を集めた『伝わっているか?』(宣伝会議)を、2016年『すごいメモ。』(かんき出版)を上梓。
また、アートディレクターの水口克夫氏と共に、絵本『ぞうぼうしパオ』(ポプラ社)も上梓。
西麻布にて「スナックだるま」を経営している。

応募者へのメッセージ

DM広告の面白さは、いわゆる広告のそれとは違う。
届けたい相手に届く→目につく→開きたくなる→納得する。その4つのプロセスのどれがなくなっても、面白くない。とてもシビアだ。
でもその4つのハードルを超えたものは決定的に面白い。
伝えたい相手に、ダイレクトにビシビシ伝わる、唸るように面白いアイデアを見せて欲しい。

佐藤 義典

所属

ストラテジー&タクティクス株式会社 代表取締役社長

略歴

「図解 実戦マーケティング戦略」(日本能率協会マネジメントセンター)、「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」(青春出版社)、「経営戦略立案シナリオ」(かんき出版)など計15冊の著書がある。
読者2万3千人の人気マーケティングメルマガ「売れたま!」の発行者としても知られる。

応募者へのメッセージ

最早「もらって嬉しい」DMであることは、当たり前になってきました。「もらって嬉しい」の背後に必要なのが、周到な「戦略性」。そのDMは全体のコミュニケーションプランの中でどう位置づけられ、お客様にどのような行動を惹起することを目的とし、そのために必要な指標とその計測方法を考える、という戦略があれば、効果はさらに高まっていきます。戦略的なDMを期待しています。

椎名 昌彦

所属

一般社団法人 日本ダイレクトメール協会 専務理事

略歴

早稲田大学卒業後、(株)電通入社。マーケティング局、営業局を経て、85年ダイレクトマーケティング専門広告会社、電通ワンダーマンの設立と同時に出向。
金融、テレコム、IT等の領域で顧客獲得、CRM業務の実施及び統括を行う。
05年電通に復帰後は通販、ダイレクトビジネス全般の業務を担当しつつ、日本ダイレクトメール協会、日本ダイレクトマーケティング学会での業界活動、早稲田大学ビジネススクール、中央大学ビジネススクールでの教育、講演、執筆活動も行う。
11年一般社団法人日本ダイレクトメール協会専務理事就任。現在に至る。

応募者へのメッセージ

「情報を伝える」デジタルメディアに対して、DMは「体験を提供する」「感情に訴える」ことを通じて人を動かすことのできる、コンバージョンに最も力のあるメディアです。
驚きや感動を与えるクリエーティブはもちろん、考え抜かれたターゲット設定や相手に合わせたOne to One のメッセージ、それらから達成できた圧倒的なパフォーマンスなど、制作・戦略・成果が一体となったすばらしい作品と出会えることを楽しみにしています。

徳力 基彦

所属

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 取締役 CMO

略歴

NTTやIT系コンサルティングファーム等を経て、2006年にアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。
「アンバサダーを重視するアプローチ」をキーワードに、ソーシャルメディアの企業活用についての啓蒙活動を担当。 2009年2月に代表取締役社長に就任し、2014年3月より現職。書籍「アンバサダーマーケティング」においては解説を担当した。
ブログ以外にも日経MJや宣伝会議advertimesのコラム連載等、複数の執筆・講演活動を行っている。
また個人でも、WOMマーケティング協議会の事例共有委員会委員長や、政府広報アドバイザーなど幅広い活動を行っており、著書に「デジタル・ワークスタイル」、「アルファブロガー」等がある。

応募者へのメッセージ

このたび、初めて審査員として参加させて頂くことになりました。
私の専門はソーシャルメディアやアンバサダープログラムになりますが、実はデジタル技術の進歩やソーシャルメディアの普及により、コミュニケーションのコストが大幅に下がった結果、逆にDMやイベントのようなリアルの手段の価値があがってきていると感じています。
今回は、DMとデジタルの掛け合わせの可能性へのチャレンジを多数拝見できることを楽しみにしています。

指宿 一郎

所属

日本郵便株式会社 郵便・物流商品サービス企画部 部長

略歴

平成9年郵政省入省。
日本郵政公社郵便事業会社設立準備室、経営企画部での担務の後、経営管理部長等を経て現職。
郵便・荷物の分野を横串的にサービス設計・改善を行うとともに、運賃政策立案、需要拡大・収益性の向上等を担当。

応募者へのメッセージ

DM大賞開催の目的が二つございます。一つは皆さまの事業のお役立ちになること。
ご応募いただいた数多くの成功実例が示唆する今日的なDMの利用価値と活用方法が、事業の局面を突破するヒントとなれば、との想いです。
もう一つは、DMが織りなす感動的とも云えるシナリオを紡いだ企業のご担当者さまと制作会社のプランナーさんやクリエイターの皆さまを主人公として、できるだけ多くの賞賛を送っていきたい!ということです。
感動のドラマとの出会いを今から心待ちにしております。

二次審査委員一覧

審査委員
(順不同)
岩野 秀仁
株式会社エムアールエム・ワールドワイド
デジタルマーケティンググループ CRMプランニングディレクター
磯部 康人
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
ダイレクトマーケティングビジネスセンター クリエイティブプロデューサー/ディレクター
奥谷 孝司
オイシックス株式会社 統合マーケティング部 部長 Chief Omni-Channel Officer
金森 誠
株式会社ジェイアール東日本企画 取締役 企画制作本部 管理統括室 室長
シニアクリエイティブディレクター
早川 剛司
株式会社東京個別指導学院 グループマーケティング推進部 部長
横山 猛
株式会社アサツーディ・ケイ ダイレクトビジネス本部 統合プランニング局
データソリューション室 室長/シニア・プランニング・ディレクター
吉川 景博
知識融合化法認定法人フュージョン株式会社 プランニンググループMG
米村 俊明
株式会社電通デジタル CRMマーケティング事業部 部長
軸原 修
日本郵便株式会社  郵便・物流商品サービス企画部 課長

※敬称略

二次審査委員プロフィール

岩野 秀仁

所属

エムアールエム ワールドワイド マーケティング ・ソリューションズ・ディレクター

略歴

大学卒業後、製鉄会社を経て電通ワンダーマンダイレクト(現 電通ワンダーマン)に入社。
ダイレクトマーケティングとCRMの実務を7年間経験後、サン・マイクロシステムズにてビジネスプランナー、プロダクトマーケティングシニアマネージャーを、マイクロソフトではリレーションシップマーケティングシニアマネージャーで事業会社視点でのマーケティングの実務経験を積み、その後2007年7月、エムアールエム ワールドワイドに入社。
神戸のオフィスマネージャー兼アカウントディレクター、その後東京オフィスにてシニアプランナーとしてプランニングから実務、データアナリティクスまで一貫したマーケティングのプランニングを業種、業態問わず幅広く手掛けている。

応募者へのメッセージ

消費者が受け取る情報量が爆発的に増加したいま、企業が直接、それもパーソナルに訴えかけることのできるDMというメディアが再評価されています。
その反面パーソナルであるゆえ情報の見せ方、伝え方に難しさがあるメディアでもあります。
今年もチャレンジで独創的な作品に出会えることを楽しみにしています。

磯部 康人

所属

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ ダイレクトマーケティングビジネスセンター
クリエイティブプロデューサー/ディレクター

略歴

1990年、株式会社博報堂に入社。クリエイティブ職として、幅広い商品の広告制作業務に携わる。
その後、デジタル・ダイレクトビジネス局に異動し、ダイレクトマーケティング領域のコミュニケーションプランニング、広告制作、商品開発に従事。
2013年、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ ダイレクトマーケティングビジネスセンターに出向し、現職。
電通賞、朝日広告賞、ACC賞など国内広告賞の受賞多数。

  • TCC東京コピーライターズクラブ会員
  • JDMA公認DMアドバイザー
  • 一般社団法人 日本ダイレクトメール協会理事

応募者へのメッセージ

新聞紙より、テレビ画面より、パソコン画面より小さくても、ときに驚くほどのチカラで人の心を動かし、行動へと駆り立てるDM。
この小さくも強力なメディアに、お客さまを想う気持ちをどれほど凝縮して込めることができたか。
それを競うのが、全日本DM大賞だと思います。
みなさんの、お客さまへのいろいろな想い、ぜひ拝見させてください。
今年も楽しみにしております。

奥谷 孝司

所属

オイシックス株式会社 統合マーケティング部 部長 Chief Omni-Channel Officer

略歴

1997年良品計画入社。3年の店舗経験の後、取引先の商社に2年出向しドイツ駐在。家具、雑貨関連の商品開発や貿易業務に従事。
帰国後、海外のプロダクトデザイナーとのコラボレーションを手掛ける「World MUJI企画」を運営。
2003年良品計画初となるインハウスデザイナーを有する企画デザイン室の立ち上げメンバーとなる。
05年衣服雑貨部の衣料雑貨のカテゴリーマネージャー。現在定番商品の「足なり直角靴下」を開発、ヒット商品に。
10年WEB事業部長。「MUJI passport」のプロデュースで14年日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会の第2回WebグランプリのWeb人部門でWeb人大賞を受賞。

2015年10月よりオイシックス株式会社入社。
統合マーケティング室 室長 Chief Omni-Channel Officerに就任。
2016年4月より 統合マーケティング部 部長 Chief Omni-Channel Officer
2015年4月 日本マーケティング学会常任理事就任
2010年早稲大学大学院商学研究科夜間主MBAマーケティング・マネジメントコース(守口剛ゼミ)修了。

応募者へのメッセージ

最近私は見知らぬ若い人から突然手書きの手紙を頂きました。
なんだと思いながらも、その手紙を読み、その人とお会いすることにしました。会ってよかったと思いました。
紙を使ったコミュニケーション。
年賀状。暑中見舞い。中にはどうしても捨てられない、忘れられない、手紙なんかもありますよね。
皆さんにはDMだからこそできる、お客様の心を掴むコミュニケーションを期待しております。
お客様の気持ちを揺さぶってみてください。

金森 誠

所属

株式会社ジェイアール東日本企画 取締役 企画制作本部長
企画制作本部 管理統括室 室長 シニアクリエイティブディレクター

略歴

1991年ジェイアール東日本企画に入社。第一営業局企画部に配属となり、JRグループ会社のホテル、ショッピングセンターの広告宣伝を担当。
その後1994年に企画制作局制作第一部(現クリエイティブ局)に異動しJRグループ会社、食品メーカー、航空会社、化粧品メーカー、精密機械メーカー等のクリエイティブを担当現在に至る。
一般社団法人日本広告業協会(JAAA)のクリエイティブ委員及び同協会が実施するクリエイター・オブ・ザ・イヤー賞の審査委員。

応募者へのメッセージ

デジタルが持つスピード感や効率性、インタラクティブ性は便利だけれど、相手を喜ばせたいという気持ちが込められたDMは受け取り側からしても嬉しいものですね。
手間や時間はかかりますが、だからこそ相手の心が動くと思います。
形態やデザインも大切だけど最も大切なのは送り手の気持ちがどれだけ込められているかだと思います。

早川 剛司

所属

株式会社東京個別指導学院 グループマーケティング推進部 部長

略歴

慶應義塾大学環境情報学部卒業。
1995年、株式会社ベネッセコーポレーションに入社し、以降、長年DMを中心としたダイレクトマーケティング業務に従事。
またCMやデジタルマーケティングなど、幅広いマーケティング領域での業務に携わる。
2012年、ベネッセグループの株式会社東京個別指導学院へ出向し、マーケティング改革や新事業・サービス開発を推進。
2015年4月より転籍、現在に至る。

応募者へのメッセージ

DMは、サービス認知・新規顧客獲得・既存顧客とのエンゲージメント強化などと、様々な用途に有効な手段です。
そこには、DMの受け手となるお客様の課題に寄り添い、その課題解決やご提案の熱い想いを伝える手段として、他メディアにはない特性が備わっているからだと感じています。
ぜひ、DM実物はもちろんのこと、応募書類からも担当者の想いや伝えたいメッセージ性を感じ取り、評価していきたいと考えています。
「想い」の伝わるDMに、たくさん触れられることを今から楽しみにしております。

横山 猛

所属

株式会社アサツーディ・ケイ
ダイレクトビジネス本部 統合プランニング局
データソリューション室 室長/シニア・プランニング・ディレクター

略歴

広告会社のマーケティングセクションを経て、1997年株式会社旭通信社(現 株式会社アサツーディ・ケイ)入社。
入社以来一貫して、マーケティング戦略及び、ソリューション開発/プランニングに従事。
現在は、ダイレクトビジネス専門部署における戦略・ソリューション企画全般(通販事業新規立上げ支援、事業コンサルティング、マーケティング、メディアプランニング、クリエイティブ開発、CRM、レスポンスデータ分析、解析手法開発等)に従事し、ダイレクトマーケティングを実践。

応募者へのメッセージ

いつの時代も、DMは人を動かすためのビジネスツールです。
認知や意向を高めるだけでは、必ずしも人は動きません。面倒な購入アクションを起こして頂くためには“個人的な熱”が必要です。限られた予算の中で、お客様の個人的な心情にどこまで肉薄できるか。
但し、DMは単なるお手紙ではありません。ビジネスです。しっかりと成果が数字に洗われていなければなりません。
皆様の卓越したアイデア・工夫との出会いを楽しみにしております。

吉川 景博

所属

知識融合化法認定法人フュージョン株式会社 プランニンググループMG

略歴

’93年大手小売業入社。マーケティング部門にて広告全般を担当。
主に顧客戦略策定、FSP開発、データ分析など、顧客データを活用したプロモーションを実践。
現在は、ダイレクトマーケティングを軸とした、企業のマーケティング戦略立案、営業支援などを請け負う。
全日本DM大賞多数入賞。

  • 米DMA公認ダイレクトマーケティングプロフェッショナル
  • 一般社団法人日本ダイレクトメール協会:ダイレクトマーケティング委員長

応募者へのメッセージ

DMは「個」にダイレクトに伝える強力な行動喚起メディアと言えます。
「誰」に送り「目的」は何か、その上でどう「行動」して欲しいのか。
クリエイティブとしては、どのように呼び止め続きを読む気にさせ、「後ではなく今」行動する気にさせているか。
受け取る顧客視点の、考えぬかれた作品に出会えることをとても楽しみにしています。

米村 俊明

所属

株式会社電通デジタル CRMマーケティング事業部 部長

略歴

複数の広告会社を経て2004年電通入社。
ダイレクトマーケティング領域での圧倒的な実務経験をもとに「投資としての広告」をコンセプトとしたコンサルティング活動を行う。
近年は業種業態を問わない広義のCRM領域へ重点をシフト。
CRMをIT活用の経営管理に止めず、統合マーケティングの中心と位置づけて「顧客体験設計」や「収益改善」等、実践的なソリューションを提供中。
2016年7月電通デジタル設立に伴い出向中。

応募者へのメッセージ

コミュニケーションのデジタル化が進む中、ダイレクトメールは、いまだに強いチカラを持っています。
デジタルでは伝えきれない「紙媒体」ならではのリアル感。
この特性を活かすために「紙」である必然性と、的確な効果を上げるための戦略性に富む作品に期待しつつ、メッセージを個々のお客様へ伝えるクリエイティビティ= “工夫・こだわり・驚き”のあるチャレンジングな作品に出会えることを楽しみにしています。

軸原 修

所属

日本郵便株式会社 郵便・物流商品サービス企画部 課長

略歴

1984年入社。基幹郵便局勤務を経て約20年間法人営業に従事。その後営業施策、人材開発の立案・運営を行う傍ら年間200回実施されている販促セミナーの企画運営に携わる。2015年4月より現職。

応募者へのメッセージ

当DM大賞は、30回を迎えた前回を節目とし当年新たな一歩を踏み出すこととなりました。
今回注目したいキーワードは「BtoH」。HはHuman、日本だからHito(人)でもいいですね。
ハイテクをマーケティングに活かそうと奮闘する人、スマホを片手に欲求を満たそうとする人。
BtoBであれBtoCであれ、人から始まり人に終着しますから、ここは最新技法への好奇心はそっと脇に置かせていただきます。
DMを機に織りなす人対人の壮絶且つ大感動のドラマを心待ちにしております。

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