審査委員 Award Judges

審査委員一覧

審査委員長
嶋口 充輝
法政大学経営大学院教授、慶應義塾大学名誉教授
審査委員
(順不同)
明石 智子
株式会社電通ワンダーマン ダイレクトマーケティング・ビジネスグループ プランニングディレクター
伊澤 正行
株式会社ディーエムネットワーク 代表取締役会長
伊藤 博永
アディック株式会社 取締役
大槻 陽一
有限会社大槻陽一計画室
佐藤 義典 
ストラテジー&タクティクス株式会社 代表取締役社長
細野 晴義 
株式会社ニューロ・テクニカ代表取締役 D研/ダイレクト・レスポンス研究所所長
藤田 浩二 
日本ダイレクト・マーケティング学会 理事
ルディー 和子
ウィトンアクトン 代表取締役
中島 直樹 
郵便事業株式会社 執行役員
※敬称略

審査委員長プロフィール

嶋口 充輝

嶋口 充輝

所属

法政大学経営大学院教授
慶應義塾大学名誉教授

略歴

慶應義塾大学、ミシガン州立大学の修士・博士課程修了後、経営学博士号(Ph.D)。慶應義塾大学助教授、教授を経て同大学名誉教授に。ルーベン大学(ベルギー)、モスクワ大学(ロシア)、青山学院大学他で大学院客員教授を歴任。 現在、(社)日本マーケティング協会理事長、(財)医療科学研究所理事所長、早稲田大学客員教授、数社の社外取締役を兼任。

著作・代表作

著書に「顧客満足型マーケティングの構図」(有斐閣)、「マーケティング優良企業の条件」(共著、日本経済新聞社)、「戦略的マーケティングの論理」(誠文堂新光社)など多数。

審査委員プロフィール

明石 康子

明石 智子

所属

株式会社電通ワンダーマン
ダイレクトマーケティング・ビジネスグループ
プランニングディレクター

略歴

通信会社を経て、(株)電通ワンダーマン・ダイレクト(現・電通ワンダーマン)に入社。20年以上にわたり、一貫してダイレクトマーケティングにおけるプランニング、クリエーティブに従事。最近では、反応がとれないクリエーティブへのコンサルテーションやリテンション領域におけるコミュニケーションの課題解決に取り組む。全日本DM大賞金賞・銀賞多数受賞、広告電通賞ダイレクト広告賞受賞、カンヌ国際広告祭ダイレクトライオン入選。

伊澤 正行

伊澤 正行

所属

株式会社ディーエムネットワーク 代表取締役会長

略歴

化粧品の大手通販企業を経た後、1996年通販企業を対象としたコンサルティング会社を設立。主に単品通販企業を中心にコンサルティングを展開。そのかたわら各種セミナーの講師を勤める。この分野において創りあげた独自の理論は、事業の立ち上げから商品企画、分析、顧客管理にいたるまで網羅。リピート通販ビジネスの確かな礎となっている。                     

伊藤 博永

伊藤 博永

所属

アディック株式会社 取締役

略歴

1973年に広告業界に就職し、広告代理店や広告制作会社を経て1993年ADK(旧 旭通信社)に入社。広告業界では一貫してプランニングとマーケティングに従事。1995年より通販クライアントを担当した事からダイレクトマーケティングを主業務とし、2008年にダイレクト&リレーションシップマーケティングの専門会社ADKダイアログの設立に参画。2009年に代表取締役社長就任。2012年にアディック株式会社取締役に就任。

著作・代表作

「買わせる通販ビジネス」(日本文芸社)編著。

大槻 陽一

大槻 陽一

所属

有限会社大槻陽一計画室

略歴

レナウン宣伝部でコピーライターの道に入る。’84年、第一企画ラップアンドコリンズ(現ADKダイアログ)創業に際して、CDとしてニューヨーク本社でのスタン・ラップ、トーマス・L・コリンズ両氏直々の「研修」で本格的なダイレクトマーケティングに触れる。その後、大広を経て’88年独立。「対話性」と「ユニバーサルデザイン」を基本にした企画・制作、コンサルティングを行う(有)大槻陽一計画室コミュニケーション・ストラテジストとして現在に至る。

著作・代表作

「よくわかる販売促進入門」(日本能率協会マネジメントセンター)
「こんな“間違いDM”作っていませんか?」(社団法人日本印刷技術協会)など

佐藤 義典

佐藤 義典

所属

ストラテジー&タクティクス株式会社
代表取締役社長

略歴

NTTで営業・マーケティングを経験後、米国にてMBAを取得。外資系メーカーでガムのブランド責任者を経験後、外資系エージェンシーで、戦略チームのヘッドとしてCRMなどのコンサルティングを行う。2006年にマーケティング戦略コンサルティング会社、ストラテジー&タクティクス設立、代表取締役社長に就任。DM大賞受賞者の常連でもあり、戦略とクリエイティブをつなげることのできる希少な戦略コンサルタント。

著作・代表作

「図解 実戦マーケティング戦略」(日本能率協会マネジメントセンター)、「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」(青春出版社)、「経営戦略立案シナリオ」(かんき出版)など計11冊の著書がある。読者数2万5千名の人気マーケティングメルマガ「売れたま!」の発行者としても知られる。

細野 晴義

細野 晴義

所属

株式会社ニューロ・テクニカ代表取締役
D研/ダイレクト・レスポンス研究所所長

略歴

電通ワンダーマンケイトージョンソン(現・電通ワンダーマン)を経て独立。現在は上流工程のプランニングをメインに、ダイレクトマーケティング関連の企業を束ねての展開と、ダイレクトマーケティング教育プログラムDDMを推進中。これまで育成したダイレクトマーケターは800名以上、総受講者数は4000名以上、講演総時間数は1400時間以上にも及ぶ。

著作・代表作

  • 「企画の道具箱」(実業之日本社)
    「PowerPointでつくる企画書ベスト事例集」(翔泳社)
    「お客様を信者に変える!」(実業之日本社)
    「PowerPoint使い倒し術」(BB Wave)
    受講者向けテキスト類
藤田 浩二

藤田 浩二

所属

日本ダイレクト・マーケティング学会
理事

略歴

慶應義塾大学卒業後、(株)電通入社。SP局にて多数のキャンペーン、イベントを企画・プロデュース。海外研修でSP企画手法を研究し、社内に導入。85年電通ワンダーマンを設立し出向。“ダイレクト・マーケティングの父”レスター・ワンダーマンの薫陶を受ける。同社をアジア太平洋最大のダイレクト専門会社に育て、02年電通復帰。04年カンヌ国際広告祭ダイレクト審査員。退職後はフリーのDRMコンサルタントとして、業界多方面で活躍。DM大賞審査委員は第一回から。

著作・代表作

「ダイレクト・マーケティング・サクセス」(電通)
「ワンダーマンの売る広告」(翔泳社)

ルディー 和子

ルディー 和子

所属

ウィトンアクトン
代表取締役

略歴

米化粧品会社エスティ・ローダー社マーケティングマネジャー、タイムライフブックスのダイレクトマーケティング本部長をへて現職。
日本ダイレクトマーケティング学会副会長
早稲田大学商学学術院客員教授

著作・代表作

著書:「売り方は類人猿が知っている」(日経プレミアシリーズ)
    「マーケティングは消費者に勝てるのか?」(ダイヤモンド社)
    「データベースマーケティングの実際」(日経文庫)
    「ダイレクトマーケティングの実際」(日経文庫)
受賞: ダイレクトマーケティング学会第一回学会賞受賞

中島直樹

中島直樹

所属

郵便事業株式会社  執行役員

略歴

昭和58年郵政省入省。行橋郵便局長、総理府広報室 海外広報室長、郵政研究所主席研究官、日本郵政公社郵便事業総本部法人営業部長、同営業企画部長などを経て現職。

郵便・物流ビジネスの展開を図る一方、(株)JPメディアダイレクト CEOを兼務し、「企業にとって最適な情報伝達」と「生活者にとって有益な情報取得」の双方の実現を目指している。

二次審査委員一覧

二次審査委員
(順不同)
岩野 秀仁
株式会社エムアールエム・ワールドワイド
デジタルマーケティンググループ
CRMプランニング・ディレクター
小田島 薫
株式会社 I&S BBDO インテグレイティッドコミュニケーショングループ
プランニングディレクター
折橋 雄一
株式会社大広
ダイレクトマーケティング事業本部ダイレクトマーケティング局
プロデュース第1部 部長
才田 智司
株式会社博報堂
PBUプロモーション企画局クリエイティブチームリーダー
第一カンパニー第一クリエイティブ局グループマネージャー
シニアクリエイティブディレクター
高橋 武久
株式会社東急エージェンシー  クリエイティブソリューション本部
クロスメディアソリューション局  第1クロスメディアプロモーション部 部長
松田 憲之
トッパン・フォームズ株式会社  企画本部 プロデューサー
米村 俊明
株式会社電通  ダイレクトマーケティング・ビジネス局
ダイレクト・コンサルティング室  チーフ・コンサルタント
吉次 史仁
株式会社JPメディアダイレクト プロジェクト・プロデューサー
谷口 良信
郵便事業株式会社  郵便事業部 係長
※敬称略

二次審査委員プロフィール

岩野 秀仁

岩野 秀仁

所属

株式会社エムアールエム・ワールドワイド
デジタルマーケティンググループ
CRMプランニング・ディレクター

略歴

外資系ダイレクトマーケティングエージェンシーにて7年間の経験を経て、その後外資系ハードウエア、ソフトウェア会社等のプロダクトマーケティングやリレーションシップマーケティングマネージャーを担当しクライアント視点での実務経験を積み、2007年7月よりエムアールエムにてアカウントプランニングからデータアナリティクスまで一貫したCRM/CEMコンサルティングを手がける。担当業種もITから一般消費財まで多業種にわたり、特にDMやデジタルを含めたクロスメディアのマーケティング施策の立案から実行、分析までを得意とする。

応募者へのメッセージ

いままでは製作者の立場で、審査員の皆さんが驚くような作品を応募することを楽しみにしていましたが、今回は応募される皆さんからどのような作品が送られてきて、どんな驚きがあるのかいまからわくわくしています。世の中はデジタル、ソーシャルと、騒いでいますが、まだまだDMの持つポテンシャルは高いと思っています。デジタルで実現できない魅力的でイノベーティブな作品に出合えることを期待します。

小田島 薫

小田島 薫

所属

株式会社 I&S BBDO
インテグレイティッドコミュニケーショングループ
プランニングディレクター

略歴

1985年I&S BBDOの前身となるSPNに入社、環境デザイン局において西武百貨店、西友などのセゾングループ関連施設の店舗設計、施工管理を担当。その後、SP局で自動車・ゲーム関連のイベントの企画・運営、キャンペーンなどを担当後、ストラテジックプランニング局を経て2008年よりインテグレイティッドコミュニケーショングループに所属。着地を見据えたトータルなコミュニケーションプランの立案と実行を遂行している。

応募者へのメッセージ

インターネットの発達により消費者に対してのアプローチが容易になった一方、画一的で情緒のないコミュニケーションにうんざりしている消費者も多いはず。震災後、人と人のつながり、家族の絆の大切さが叫ばれている。こんな時代の中で、人の心を響かせる力を持ったメッセージとは何なのだろう。皆様のアイディアがそんな力になることを期待しています。

折橋 雄一

折橋 雄一

所属

株式会社大広
ダイレクトマーケティング事業本部ダイレクトマーケティング局
プロデュース第1部 部長

略歴

1992年株式会社大広入社。
通信販売のメディアバイイング業務の後、営業担当として通販会社を担当。
2002年ダイレクトマーケティング専門セクションの発足に伴い異動。
以降、ダイレクトマーケティング業務のプロデュース(プランニング、制作、コンサルティング等)を行っている。

応募者へのメッセージ

既存顧客に対する地道な関係構築こそが、ダイレクトマーケティング事業の発展には欠かせません。DMはお客様との絆を強めることができる数少ない「リアル」なツールです。
例えば、お誕生日にDMを貰ったりするのは、やっぱり嬉しいものです。自分だけに語りかけてくれる、自分のことを分かってくれているという感覚が大切だと思います。
届いたとき、「ちょっと嬉しい」DM、そんなDMに出会えることを楽しみにしています。

才田 智司

才田 智司

所属

株式会社博報堂
PBUプロモーション企画局クリエイティブチームリーダー
第一カンパニー第一クリエイティブ局グループマネージャー
シニアクリエイティブディレクター

略歴

1988年博報堂入社。コピーライター職から、以来クリエイティブ一筋。05年にクリエイティブディレクター、08年シニアクリエイティブディレクターとなる。早くから広告モデルの枠を飛び越えて、コンサルティングや商品開発、プロモーション、PR等の幅広い領域で、クリエイティブによるビジネスデザインを手がける。11年4月より、PBUクリエイティブチームリーダー、第一クリエイティブ局グループマネージャーを兼務。

応募者へのメッセージ

ダイレクトメールは、「ダイアローグ(=対話)」だと思う。デジタルやソーシャルが席巻している昨今でさえ、その大義を失わないのは、直接、リアルに語りかける話法だからだ。送り手のメッセージが、ほぼそのまま、ナマの形で生活者の手に届く。だからある意味、繊細で意味深い。いかなる時代になろうとも、いやこういう時代だからこそ、直接語りかける対話型コミュニケーションは、輝きを増す。今こそ、カタチあるものの底力を!

高橋 武久

高橋 武久

所属

株式会社東急エージェンシー
クリエイティブソリューション本部
クロスメディアソリューション局
第1クロスメディアプロモーション部 部長

略歴

1969年、東京生まれ。2001年、東急エージェンシー入社。
2006年より現職。クリエイティブソリューション本部においてクロスメディアプロモーションを担当。多様化する消費者動向に対応すべく、日々新たなアプローチ手法を検討・開発中。
最近の主な仕事として、CVSや製薬会社の販促プランニング、保険会社のクロスメディアプロモーション、アーティストのプロデュースと、幅広い領域を担当。

応募者へのメッセージ

どんな形でも良いので、消費者の「開けたい」「見たい」心をくすぐる、魔法のDMを期待します。

松田 憲之

松田 憲之

所属

トッパン・フォームズ株式会社 
企画本部 プロデューサー

略歴

1996年トッパン・フォームズ(株)入社。
ビジネスフォームやクレジットカードのデザインをスタートに、金融(銀行・証券)、生損保、信販、通信、運輸などのクライアントを中心に、DMを始めとしたSPツールのクリエイティブディレクションを担当。
現在は、新規顧客獲得や既存顧客の深耕、活性化を中心とした、デジタル印刷技術を活用したパーソナルコミュニケーション設計を手がける。

応募者へのメッセージ

コストをかけたギミックインパクトからパーソナルへのDM企画が重要となってきているため、DM自体の戦略的仕掛けが腕の見せ所かと思います。さまざまな制約・要因の中で納得のいくDMを仕上げる苦労は同じ作る側として大変理解できます。
今年も是非とも「なるほど上手い仕掛けだな」と感嘆させていただける作品を期待いたします。

米村 俊明

米村 俊明

所属

株式会社電通
ダイレクトマーケティング・ビジネス局
ダイレクト・コンサルティング室
チーフ・コンサルタント

略歴

オリコム・大広を経て、2004年電通入社。メーカー通販・ダイレクト保険をはじめ、延べ100社を超える圧倒的な実務経験をもち、「投資としての広告」をコンセプトとしたコンサルティング活動を行っている。「どうすれば儲かるのか?」の視点によるコミュニケーション設計では、アクィジション領域の媒体選定・表現制作から、リテンション領域のCRM・施策実行まで、すべての領域に関与して総合的なソリューションを提供中。

応募者へのメッセージ

『DM』は、カタログやチラシなどの「告知ツール」とは異なるはず。『お手紙』として、企業からお客様へ、「送り手のメッセージ(想い)を、個々の受け手にきちんと伝える」ためのこだわりや、仕掛け、クリエイティヴィティに溢れる作品と出会えることを楽しみにしています。

吉次 史仁

吉次 史仁

所属

株式会社JPメディアダイレクト
プロジェクト・プロデューサー

略歴

略歴1998年株式会社電通入社。2008年株式会社JPメディアダイレクトへ出向。電通では、カスタマーインサイトに基づくコミュニケーション企画を数多く立案実施。また、担当広告主であった日本郵政公社(当時)と電通グループによる合弁会社「JPメディアダイレクト」の設立準備に携わり、ダイレクトプロモーションの企画実施を生業とする企業として2008年2月29日に設立させた。JPメディアダイレクトでは事業開発やダイレクトプロモーションの企画実施を推進中。

応募者へのメッセージ

ココロをワクワクさせるようなアイデア満載の企画、具体的にアクションを促す筋肉質な企画を期待しておりマッスル!

谷口 良信

谷口 良信

所属

郵便事業株式会社
郵便事業部 係長

略歴

平成7年郵政省入省。
平成15年、ポスタルフォーラム(平成19年以降ダイレクトマーケティングフォーラムに改称)の企画を手がけ、以降、様々なDM・ダイレクトマーケティング施策に携わる。
現在は、郵便事業株式会社郵便事業部にて、DM施策の企画や運営を行っている。

応募者へのメッセージ

DMほど送り手の個性が表れるメディアはないのではないでしょうか。それはきっとDMが「お手紙」だからだと思います。
特定のお客さまのイメージを思い浮かべながら、その人に何をどう伝えるか。そこに共感はあるか。それが「お手紙」であるDMの基本であり、成功の鍵だと思います。
全日本DM大賞は、DM実施におけるみなさんの努力、苦労、成功体験が評価される場です。ぜひ作品に秘められた、みなさんの思いの丈を、応募用紙いっぱいに「語って」ください!